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少子化問題を解決しないという選択

まぁ色んな所で少子化が問題だなんて言われて久しい訳ですが。

思ったんだけどさ、もう少子化を食い止めるのをあきらめた方がよくないか?

結婚したくない(できない)奴はほっとけばいいじゃん。

子供作りたくない奴はほっとけばいいじゃん。

それで人口が減る?税収が減る?

そりゃそうだけど、今いる奴らでなんとかすればいいんじゃね。

もう、いまの老人を若い奴が支える社会構造は限界なんだよ。

だったら一番数が多くてまだ無駄に元気な壮年世代を働かせればいいじゃん。

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少子化問題を解決しないという選択

現実的には、そう。

マスコミが厚労相の失言騒動で議論をミスリードしたせいで、きちんとした分析が国民に浸透しないまま有耶無耶になったが、現時点で産める人の数はもう増やせないんだから、少なくとも向こう二十数年間、少子化を食い止めるのは事実上不可能。

だが「そこで移民政策ですよ」なんてのは、カンフル剤にもなりゃしない愚策。
前提として、自分達より豊かな人間を大量に招聘してバンバン国内消費してもらわなきゃ意味がない。
だが今この議論の現場で求められているのは、何故か低賃金で雇用できる労働者の話らしい。

いくら低賃金で雇用できるったって、彼らもこの国に住んでもらう以上、この国の生活コストというものは平等に負担して貰う事になる。
つまるところワーキングプアの一つ下に、生活保護の対象になるのが当たり前水準の新たな貧民階層が誕生する、というだけの話になりかねない。
そうなれば、実情は只の名前を変えた奴隷制になる確率が高い。

そんなの現代日本で許されるわけ無いんだから、彼らに対する社会保障コストは、結局、頑張って国内に踏みとどまってる日本人にのし掛かることになる。
国の活力を取り戻すどころではなくなるよ。

人口が減るのは別に構わないんだよ。

減ったら減ったなりに、低コストで小回り良く生活できるフレームに組み直すことの方が、ずっと重要。
ま、つまりそれがエコってこった。

Notes: